たまに「昆布だしって煮出さないんでしょ!」と突っ込みが入る。
そう、北大路魯山人のだしの取り方にも「その昆布を熱湯の中へサッと通す。それでいいのだ・・・・」とある。
私も30年前から耳にイカができるほど、いやたこができほど(´・ω・`)聞かされてきたのでプロフェショナルは誰でも知っていると思っていたが、プロでも知らない方もおられるようです。そもそも魯山人の本すら読んだことがない人もマジでいますね(-_-;)

しかし、私はこの昆布のだしの取り方は究極の味に主をおいたものであるから一般の方には向かないんじゃないかと思っている。
ようするに主な目的として味を追求するか、栄養も考えるかの問題で、昆布の栄養素をとるにはある程度昆布を煮て栄養素を抽出しなければならないと考えている。
また味に関しても至高の究極の(^_^;)味を求めている方ば別として、ある程度煮ても美味しいものである。
当社の「豊の天然だし」はその味と栄養素が取れるよう絶妙にバランスしているのである。
本日も大阪のお客様から「おだし届きました(^^)/」と嬉しそうにメールが入る。こちらもつい嬉しくなってニコニコである。
昆布のだしとりも味と栄養を考慮しましょう。

魯山人といえば「大ぶりなかつおより、小ぶりな亀節の方が美味いのだ」これは私も大いに賛成なのです。

IMG_0327-3IMG_0381-3